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NPO法人「ワーカーズ・オープンコミュニティ・エイド」(通称WOOCA)により03年4月に創刊された雑誌「京都の30歳!」。現在、不定期に3号まで発刊されていますが、この素晴らしい雑誌を読んだり、編集部が発行しているメルマガを読んだり、公式サイトを訪れたりしてその活動に共感した人たちが、編集部主催の「読者交流会」に参加し、交流を深めていく中で有志により結成されました。

参照:「京都の30歳!」公式サイト http://www.kyoto30.com/index.html

発起人である中谷は創刊号以来の大ファンで、宮崎編集長とも個人的にお会いしたりする中でその活動趣旨に深く感動し、数度にわたり交流会に参加するうちに、そこで出会うそれぞれユニークなメンバーたちと仲良くなっていきました。

しかし、交流会で会話するのは限られたほんの少しの時間であり、お互い仕事がある中でそう度々連絡を取ったり会ったりできるわけでもなく、「このままでは何か勿体ないなあ・・」「せっかく仲良くなったのに・・」という想いが段々と強くなったのです。

編集部の皆さんも、「これを機会にどんどんプライベートで交流を深めてください」といつもおっしゃっているのですが、「じゃあどうすればいいだろう?」という葛藤から、「MLなどを中心に、みんなが継続して交流できる会を作ってみよう!」と閃きました。

こうして仲のいい人たちに声をかけて賛同を得、2004年の8月、9月の読者交流会に参加したメンバーたちを中心に集まった10月2日開催の飲み会で提案し、正式に会を立ち上げることになったわけです。



【「K30」の目的と目標 】============

(1)メンバーの相互研鑽を進め、70年代生まれのトップランナーとして各業界で活躍していく。
そしてそれぞれのライフスタイルを日々楽しく、充実したものへと高めていく。

(2)毎月の定例オフ会として、奇数月には各種勉強会を、偶数月には交流会を開催する。
名刺交換会や単なる出会いの会とは一線を画し、各自が継続して参加し続けることを前提として
永く深い同志的交流を実現していく。
各メンバーが持っているスキルやノウハウを勉強会にてシェアしていくことにより、
モチベーションやスキルをUPさせ、人間力を強化し、それぞれのフィールドでチャレンジを続けていく。

(3)メンバーによる紹介をルートを中心に新メンバーを迎え入れ、
様々なスキルや魅力を持った人達の力を結集させることで、より一層役に立つ交流会へと永続発展させていく。


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